正月映画
皆様、謹んで新春のお慶びを申しあげます。
毎々格別のお引き立てに預り、厚く御礼申し上げます。なお、
本年も相変わらず、ご愛顧のほど何卒よろしくお願い申しあげます。
さて、年末年始は、恒例のように、息子と娘が帰省しまして
お楽しみにしている、年に一度の映画鑑賞に連れてってくれました。
今まで映画鑑賞させていただいたのは、「永遠のゼロ」とか
「海賊と呼ばれた男」とか見せて頂き、今の日本の生活には、
先人様達の並並ならぬ苦労された努力の上に成り立っている事を
画像を通して、ヒシヒシと感慨深いものを感じ取りました。
さて、今回は息子の提案で「ボフェミアン・ラプソデイ」という題名で・クイーンという、ロック・バンドグループのメインソロ・フレデイ・マーキュリー
の方のお話でした。 映画を見終った後も、本物の映像を娘がスマートフォンで見せてくれて、この後も1週間位は、彼らの歌にはまりそうです。
えいこ