
はーい

こんにちわ

かりんです。
12月2日は、防災訓練の日でした。自治会での役割は、救護班で手や足の骨折した人に添木をあてて包帯を巻く役割です。

30分団の消防士達が、給水ポンプでプールの水をかきあげ、放水する訓練も見せて頂きました。
小学校のグランドがびしゃびしゃにならないかと、心配になったくらいです。
次は、スプレーカンが、量が入っている場合のストーブの前に置いてある時に破裂したら、という実際にあった事件の実例を金網の中で、
やってみせてくださり、屋根の天井や瓦がふっとぶ威力もみせてもらい、それ以来スプレー缶を出す際には、必ず目うちで穴を開けて、
出すようにしています。
